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定置網漁見学:マンボウに触れる。
2017 / 05 / 04 ( Thu )
5月3日(水)

定置網漁見学に行った。

am3時45分に集合と言われ家を余裕をもって
1時半に出発と考えていた。

なのに・・・
あとちょっとというところで少しだけ横になったところ
そのまま寝入ってしまった。

寝るつもりなんてなかったから目覚ましなんてかけていなかった。

普通だったらそのまま朝まで起きないだろうに
どっかで緊張していたんだろう。

奇跡的にハッと目覚めたらなんと2時10分!

楽しみにしていたふみさんに何て説明すればいいだろうとか、
間に合わないかもしれないけど
早く、出発しなくちゃとか・・・
いろんな気持ちが交差して吐きそうだった。

とりあえず2時20分くらいに出た。

この時間帯だから道が空いていて助かった。
高速は、途中一車線の所があり
苦手な夜間の運転と閉塞感、
多すぎる反射板の眩しい反射光と
対向車線のヘッドライトの眩しさに
苦しんだ。

なにより間に合わないことの方が恐ろしかった。

どうにか。8分前に到着した。

どれだけ安堵したことか。

もうやり遂げた感がいっぱいで脱力感と眠気に襲われた。

漁船に乗船し、

真っ暗な海にでた。

進んでいくと浮きがたくさんありカモメがたむろしていた。

2隻で定置網をあげていく。

サメやカタクチイワシ、イカ、太刀魚などが海上に見えてきた。

カモメがありつこうとわさわさしていた。

辺りは、時間の経過とともに明るくなっていった。

「まま、朝焼けがきれいだね」とふみさん。

朝焼けって言葉を知っているんだと感心した。

あげきれていない網のなかにに見覚えのあるひれが見えた。

マンボウ?

私の大好きなマンボウだった。

驚きとナゼかかってしまったんだろうとショックな気持ちだった。

定置網に稀にかかると聞いていたが・・・

レアな場面を見てしまった。

クレーンで吊り上げられたマンボウ。

202058.jpg

船上でとりたてのイカ刺しを頂いた。

以前、料亭で生きていた活イカ刺しを食べたことがあったが、
断然、今回の方が美味しかった。

透明でややこりっとして甘くてトロケル。

船が港に着くと魚の選別が慌ただしく始まる。

鳶が魚にありつこうと何羽も飛来する。

レーンからこぼれ落ちたカタクチイワシを狙っているのだ。

漁師さんから空中に投げてやると
キャチして食べると聞いて
ふみさんが投げてキャッチしたのが嬉しかったよう。

サイズの良いイカは、生きたまま大きな水槽に入れられていたが
規格外は、はぶかれていた。

水槽の水は、イカスミで真っ黒だった。

最初は茶色で目の周りが淡い緑色だったのに
ドンドン白くなっていった。

202059.jpg


吸盤がくっつく。

202060.jpg


今回の定置網見学は、入浴と朝食が付いているお得なもの。

とりたての刺身盛り合わせ。

ホウボウ、アジ、イカ、太刀魚の刺身。

202061.jpg

鮮度が抜群だから身がしまってあまみがあり美味しかった。


ホウボウのひれが凄い!

202062.jpg

ホウボウの顔もカチカチだった。
ひれの裏側は、鮮やかな全体的に緑色で水玉模様みたいのがあり可愛い。


マンボウは、フォークリフトに載せてコンクリートに放置された。

まだ、生きていた。

水族館で見たことは何度もあるが

触れたことなんてない。

柔らかいイメージだったが・・・

カチカチだった。

カニの甲羅みたいな感触に驚いた。

背びれの付け根は、蛇腹のようになっていて
心臓が近いのかドクドク動脈のように鼓動を打っているのがわかった。

目玉、陥没してしまっていた。

このマンボウは、お寿司屋さんに行くのだろう。

季節によりとれる魚が違う。

今度は、夏に行こうと思う。

ふみさんも、私も知らなかった体験をした。

スゴク楽しかった。

🐎🐎・・・・・・🏇

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